奈良県議会 2023-02-28 02月28日-04号
本格的な整備段階に進んでいることに、地元議員として大変感謝しております。 災害はいつ起こるか分かりません。1日でも早く、大規模広域防災拠点の整備を進めていただき、その防災機能が発現することを願っているところでございます。 そこで知事にお伺いいたします。 大規模広域防災拠点の整備の進捗状況と、今後の見通しについてお聞かせください。よろしくお願いいたします。
本格的な整備段階に進んでいることに、地元議員として大変感謝しております。 災害はいつ起こるか分かりません。1日でも早く、大規模広域防災拠点の整備を進めていただき、その防災機能が発現することを願っているところでございます。 そこで知事にお伺いいたします。 大規模広域防災拠点の整備の進捗状況と、今後の見通しについてお聞かせください。よろしくお願いいたします。
このような新たな試みは、二〇一九年度より元九州国立博物館副館長の伊藤嘉章氏を新たに総長に迎え、陶磁美術館の新たな活性化策を打ち出していただいていることが大きく影響していると、地元議員として感じています。
次に、8月30日に阿智村で実施された総務企画警察委員会現地調査に地元議員の一人として同席し、清内路空き家の会の皆さんから空き家の調査、片づけ、管理、移住者のサポートなどの取組状況について説明を受けました。 阿智村の取組は、空き家を村に寄附してもらい、改修した後、村営住宅として移住者に貸し出す仕組みですが、同様の取組は高知県梼原町で平成25年度から行われています。
令和2年7月に策定された福井県長期ビジョンがあったが、今、思うと検討の際に、若狭ヘリポートの積極活用というのを地元議員としてなぜ発想が浮かばなかったのか非常に反省をしており、次のローリング、令和5年にローリングしてくるのかな、3年でしたか。ぜひそこでまた検討、そしてまたお願いするので、入れていただければなと思う。
実例としては、県南地方で開発中の某合同会社の太陽光発電ですが、地元議員が現地を確認したところ、既に開発者から第三者に転売され、地元村役場も転売された事実を把握していないというケースがありました。 転売先が不明のままで災害や法令違反が発生すれば、問合せ先不明のまま責任の主体が不明確になります。適切な事業実施を担保するために、事業者の責任を明確化すべきです。
本渡道路の開通で道半ばに至ったと思っていただけるかどうかははかりかねますが、私たち地元議員も一体となって、金子代議士とともに、熊本天草幹線道路の整備を加速していく必要があると考えています。
先日、上田地域の行政懇談会がありまして、地元議員と懇談会をしたんですけれども、その中で、上田保健福祉事務所にワクチンの副反応について聞いたところ、ワクチン接種は市町村が担当ですのでという話をされてしまいまして、庁内での連携といいますか、情報共有がまだできていないということがありましたので、御配慮いただければと思います。
地元議員としては農家の声をしっかりと伝えることが重要と考え、現状も4ブロックで通水をしているが、下流部は水圧が強くて水が出るが、上流部は下流部で給水栓を開けると水が出にくくなる状況もあり、そういう現状を伝えた。
当初、教育委員会からは、学校が地元議員に講師の依頼をしたとの説明を受けましたが、その経過については、様々な意見が寄せられており、真偽のほどは定かではありません。 いずれにしろ、議員の仲介は政治的介入に至る場合もありますから、教育委員会はこの経過を正確に把握し、教育の政治からの独立のために、学校に規範の徹底を求めることが必要です。
そうなれば、資生堂に限らず、地元議員としましては、地域人材のさらなる雇用拡大に期待が膨らんでまいります。 海外事業を展開する企業への地域人材の就職を拡大するには、付加価値の高いグローバル社会に活躍できる人材を育成する必要があると思います。
地元議員としても大変期待しており、県内全域とのアクセス面での連帯をより一層深め、本県産業のさらなる発展につなげていただきたいと思うのです。 そこでお尋ねいたします。令和二年度にスタートした次世代モビリティーサービスのさらなる推進に向けて、県は今後どのように取り組んでいかれるのか、御所見をお伺いいたします。 次に、県内中小企業のイノベーションの創出についてお尋ねいたします。
全国で唯一、工学部と薬学部を併設する公立大学という特性を生かした特色ある取組であり、薬学部と相まった相乗効果により、時代が求める人材の育成や地域活性化が進むことを、地元議員としても大いに期待しています。 県内にはこうした優れた研究機能や人材育成機能を有する大学が多くあり、高度産業人材の育成にはこうした県内大学と連携した取組が、今後一層必要になると考えます。
私が議員となって十二年、地元議員として、地域の安全安心の確保に資する一連の耐震対策を見守ってきたところでございます。 地元におきましては、有識者や地域住民、各商業団体、労働者団体などと、国や府市行政が数年にわたりボトムアップの議論を続けて、もう針に糸を通すような対話を続けてきてようやく道筋が見えてきております。 パネルをお願いいたします。
今後について、私ども地元議員も本当に心配しております。何とかこれを前に進めなければいけないわけですけれども、まずは県にお願いした御意見に対して、お返事を待っているんです。だから、ここのところをどうするかというのが一つの課題になると思います。 ここでこれ以上申し上げても、同じような結果になってしまうと思いますので、そこのところをどうするのかよく考えていただきたいと思います。
地元議員としても、念願がかない、喜んでいるところであります。 そこで、知事にお伺いをいたします。 大和川流域が特定都市河川に指定されたことを受けて、県として改めてどのように流域治水に取り組んでいくのかをお聞かせください。 次に、新型コロナウイルス感染症対策について、医療政策局長にお伺いをいたします。
私は、「河内駐在所存続を求める会」の対策会議が開催されるとの情報を地元議員からもらって、コロナ対策を十分に行った上で、1月26日に、ほかの県議3名とともにオブザーバーとして会議に参加しました。その会議には、消防団やPTAなどいろいろな組織や団体の代表者20名がおられ、参加者全員が駐在所の廃止に反対でありました。
とりわけ、この寄宿舎の件につきましては、地元議員であります井下議員に早くから、PTAそれから野球部、ソフトボール部から相談がよくあったわけでございますが、よく一緒に教育委員会に説明をもらったというようなこともありました。ぜひとも子供たちが安心して生活できる環境をつくってあげていただきたいと切に願うわけでございます。
私も、大阪維新の笹川議員と共に矢面に立たされ、地元議員として、針のむしろ状態が続いたわけでございます。何度も交渉の場が持たれましたけれども、府警本部としては廃止方針に変わりなく、大阪市も引き取る意向は全くありませんでした。
現況の南山城支援学校については、地元議員として議会、委員会などでも質問させていただきましたが、施設面では様々な課題があります。その多くは井手やまぶき支援学校の開校によって改善を図ることができるものと考えますが、学校の敷地面積が限られていることもあり、給食施設、上下水道施設、駐車場、入口整備、教育環境の改善に努めていただきますことを要望しておきます。その点もよろしくお願いいたします。
昨年、特別委員会視察に地元議員として宇治児童相談所に同行した際、洗面所に並ぶ小さな歯ブラシとフルーツ味の歯磨き粉を見て、「こんなに小さい子どもが親から離れて生活をし、不安や寂しさの中、独りで眠らないといけないのか」と、心がえぐられる思いでした。